首都圏有名私立大学立地ブランドランキング(総合)
ランキング |
大学名 |
立地ブランドポイント ※1 |
立地ブランド 偏差値 ※2 |
第1位 |
上智大学 |
4,499,300 |
155.4 |
第2位 |
早稲田大学 |
1,064,600 |
67.5 |
第3位 |
青山学院大学 |
945,100 |
64.4 |
第4位 |
明治大学 |
915,625 |
63.7 |
第5位 |
法政大学 |
873,533 |
62.6 |
第6位 |
駒澤大学 |
790,000 |
60.4 |
第7位 |
慶應義塾大学 |
645,611 |
56.7 |
第8位 |
日本大学 |
481,584 |
52.5 |
第9位 |
東洋大学 |
448,333 |
51.7 |
第10位 |
立教大学 |
421,000 |
51.0 |
第11位 |
亜細亜大学 |
392,000 |
50.3 |
第12位 |
国士舘大学 |
375,000 |
49.8 |
第13位 |
専修大学 |
300,000 |
47.9 |
第14位 |
中央大学 |
294,167 |
47.7 |
第15位 |
東海大学 |
192,625 |
45.1 |
第16位 |
帝京大学 |
175,550 |
44.7 |
第17位 |
大東文化大学 |
149,200 |
44.0 |
このランキングは大学別に学部別の立地平均により算出しております。
※1 立地ブランドポイントとは各大学の学部ごとに所在地の最寄りの土地公示価格を調査し、大学別に平均値を算出したものです。
※2 立地ブランド偏差値は東京都内の市区町村の平成26年度の土地取引価格を基準として各大学の公示価格を当てはめて算出した値です。
入学難易度とは全く関係ないランキングです。
自然環境の良い大学は土地の公示価格も低くなる傾向にあり、立地で大学の価値が決まるものではありません。
一方で、都心の大学が人気を集める傾向にあり、都内の大学は「都心から近い」という立地条件を確保するため、あえて自然環境の良い場所から都心に移転するという「都心回帰」を狙う大学も多いようです。
これからますます少子化が進む中、どの大学がこれから「有望」なのか見えてくるのではないでしょうか。このデータは平成27年7月現在のものです。(大学立地データの詳細はこちら)
大学については、首都圏に本部を置く総合私立大学から選定しております。
(早慶上智・MARCH・日東駒専・大東亜帝国)
早稲田大学・慶応大学・上智大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学・日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学・大東文化大学・東海大学・亜細亜大学・帝京大学・国士舘大学
学部系統別はこちら
医・歯・薬・保健
経営・経済・商
芸術・スポーツ科学系・生活科学系
社会・国際
総合・環境・情報・人間学系
文・人文学系
法・政治学系
理・工・農
|
|